前後氏、町政進展へ誓い 猪苗代町長選・当選証書付与式

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前後氏、町政進展へ誓い 猪苗代町長選・当選証書付与式

小桧山委員長から当選証書を受ける前後氏=猪苗代町

 21日に投開票が行われた猪苗代町長選で再選を果たした前後公氏(73)への当選証書付与式は22日、町役場で行われ、前後氏が町政進展に向けた誓いを新たにした。

 小桧山憲作町選管委員長が前後氏に当選証書を手渡し、「震災から4年が経過したが、まだ影響は残っている。安心なまちづくりを心掛けてほしい」とあいさつした。前後氏の任期は26日から4年。

 猪苗代町長選・投票率66.83% 期日前は最多

 猪苗代町長選の投票率は66.83%(前回比5.67ポイント減)と過去最低を記録した。一方、17日から4日間行われた期日前投票は2817人と、過去最多だった。

 町選管によると、当日有権者数は1万2567人、投票総数は8398票、無効票は159票だった。開票作業は午後8時から始まり、1時間24分で作業を終えた。

 町選管は「期日前投票が増えたため、投票日の投票も伸びるかと思ったが低調だった。当日の悪天候に加え、敗れた候補の出馬表明が遅く、有権者の関心が高まらなかった」とした。