「白河市長選」28日告示 現新3人、選挙戦見通し

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 任期満了に伴う白河市長選は28日、告示される。いずれも無所属で3選を目指す現職の鈴木和夫氏(65)=2期、新人で自営業の金山屯(じゅん)氏(75)、新人で白河市議の柴原隆夫氏(66)が立候補を予定しており、現新3氏による選挙戦が行われる見通し。投票日は7月5日。

 同市は東日本大震災からの復興が進む一方、人口の減少が続いており、対策が急務になっている。鈴木氏は若年層の就業を支援し、定住促進を狙う。金山氏は子どもの教育を最重要課題と位置付ける。柴原氏は子育て支援に力を入れる考えを示す。

 同日程で行われる白河市議選には、定数26に対し、29人が出馬を予定している。このほかにも出馬を探る動きがあり、選挙戦は確実な情勢だ。

 立候補の届け出受け付けはいずれも、午前8時30分から午後5時まで市役所で行われる。

 2日現在の同市の有権者数は5万921人(男性2万5053人、女性2万5868人)。