福島県議選20議席へ気勢 民主県連パーティー

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 民主党県連は27日、福島市で政治資金パーティーを開き、11月5日告示、同15日投票で行われる県議選で目標とする20議席獲得と市町村議選での必勝に向けて、党勢拡大へ気勢を上げた。

 県連の政治資金パーティーは、政権を担っていた当時の2010(平成22)年11月以来4年7カ月ぶり。財務基盤強化を図り、県内各団体に政策をアピールする狙いがある。

 パーティーには約600人(県連発表)が出席。玄葉光一郎代表(衆院福島3区)は「(自民党若手議員の勉強会で)『マスコミの広告料をなくせばいい』との発言も出て、自民党はおごりを超えている」と批判。「県議選では限りなく20人に近い人数を擁立し、内堀雅雄知事を誕生させた県連にふさわしい戦いとしなければならない」と語った。

 特別顧問の渡部恒三元衆院副議長、増子輝彦参院議員(福島選挙区)があいさつ。今泉裕連合福島会長らが祝辞を述べた後、亀岡義尚県連幹事長の掛け声でガンバローコールを行い、出席者が気勢を上げた。