各陣営、投票率60%台を予想 白河市議選終盤戦入り

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 任期満了に伴う白河市議選(定数26)は3日、7日間の選挙戦の終盤戦に入った。現職21、元職1、新人6の計28人が5日の投開票に向け、しのぎを削る。

 候補者を地域別に見ると、合併前の白河旧市内が15人、表郷が4人、東が4人、大信が5人。市内全域を選挙区とする大選挙区制を導入して2回目の選挙で、多くの候補者が地元で支持基盤を固めながら、ほかの地域でも票数を伸ばそうと支持を訴えている。

 告示直前まで候補者が出そろわず、無投票の可能性もささやかれていたことなどから、有権者から「選挙ムードの高まりに欠ける」との声も聞かれる。一方、同日程で行われる市長選との相乗効果で投票率が上がるとの見方もある。

 前回は64.91%だった投票率について、各陣営は60%台と予想。確実に当選できるのは千票台と見込み、戦いの最終盤に臨む。