福島県議選PR"アイドル" ご当地「めいすいくん」8点作成

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 11月5日告示、15日投票で行われる県議選の啓発活動に活用しようと、県選管は12日、明るい選挙推進の全国キャラクター「めいすいくん」と県内の観光名所や特産品、偉人を組み合わせた「ご当地めいすいくん」8種類のデザインを発表した。15日からインターネットの交流サイト・フェイスブックの県公式ページで投票を受け付ける総選挙を行い、最も人気を集めためいすいくんを県議選のポスターなどで中央に置く。どのキャラが「センター」を飾るのか、本番にも増して注目を集めそうだ。投票は23日まで。

 来夏の参院選から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを見据え、若者にも選挙へ関心を持ってもらうため、国際アート&デザイン専門学校(郡山市)の学生がデザインに全面協力。学生が考案した188点の中から8点に絞った。

 8種類は「果物王国ふくしま」を代表する「モモ」や、白河の「だるま」、三春の「滝桜」、騎馬武者に乗った相馬の「野馬追」、いわき市の「フラガール」など。会津は「赤べこ」「白虎隊」のほか、猪苗代町出身の細菌学者野口英世から「野口」がエントリーした。

 ご当地めいすいくんは全国で導入が進むが、8種類を登場させるのは異例という。県選管は「地域性が豊かな本県だからこそ。震災から4年を経て地域ごとに課題は異なるが、県民が地域の枠を超えて一体となって支えていくことを表現した」とアピールしている。フェイスブックの公式ページへは、県のホームページからアクセスできる。