政党、着々と臨戦態勢 県議選、候補者擁立最終調整へ

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 5日で告示まであと1カ月に迫った県議選に向けて、各政党は候補者擁立の最終調整に入り、臨戦態勢を整えている。

 最大会派の自民は現職、新人計33人を公認、推薦し、過半数の議席獲得を目指す。空白区の本宮市・安達郡、東白川郡、南会津郡での擁立の可能性を模索している。

 民主は現職、元職、新人18人を公認、推薦しており、目標とする20人以上の擁立を目指して最終調整を進めている。

 共産は全常任委員会に委員を出せる6議席以上の獲得を目標としており、現在6人の擁立を決めた。さらに県南の定数3以上の選挙区で調整を進めている。

 公明は現職と新人の計3人を公認、現有3議席の確保を目指す。維新は現職と新人の計2人を公認、さらにいわき市などで新人の擁立を目指している。社民は現職、新人の計2人を公認し、都市部の郡山市、会津若松市での擁立を検討している。

 同日選で2首長選
 11月5日告示、同15日投票の県議選と同日選で、大熊、浪江両町長選と、広野、大熊、川内、葛尾各町村議選が行われる。また、11月8日告示の相馬市議選、同10日告示の川俣、新地両町議選は、県議選と同じ同15日に投票が行われる。