「県議選投票用紙」165万9000枚印刷 前回より2万6500枚減
11月5日告示、15日投開票で行われる県議選を前に、県選管は13日、福島市の印刷会社で投票用紙を印刷した。
県選管によると、印刷枚数は165万9000枚で、2011(平成23)年11月の前回県議選より2万6500枚少ない。高速印刷機で1枚の用紙に36票分が次々に印刷され、立ち会った県選管の職員は表記ミスや文字のかすれなどがないか確認していた。投票用紙は23日に県内13市や県の各地方振興局など21カ所に発送される。
11月5日告示、15日投開票で行われる県議選を前に、県選管は13日、福島市の印刷会社で投票用紙を印刷した。
県選管によると、印刷枚数は165万9000枚で、2011(平成23)年11月の前回県議選より2万6500枚少ない。高速印刷機で1枚の用紙に36票分が次々に印刷され、立ち会った県選管の職員は表記ミスや文字のかすれなどがないか確認していた。投票用紙は23日に県内13市や県の各地方振興局など21カ所に発送される。
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