模擬選挙に意見交換 福島県北地区高校社会科研究会

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模擬選挙の方法について話し合う教員ら

 県北地区高校地理歴史・公民科(社会科)研究会は23日、福島市で研究大会を開き、高校教諭らが選挙権年齢の引き下げを見据えた授業の在り方を考えた。

 約20人が参加した。20年以上前から授業で模擬選挙を実践する安達高教諭の杉内清吉氏がこれまでの取り組みを紹介。参加者は、実際の授業で模擬選挙を取り入れた際に判断に苦しむ事例や疑問点について意見を交わした。

 参加した福島明成高の菅野京子教諭は「教員が目指すべき授業を自由に行うことが、より難しくなると危惧している。さまざまなケースを想定した準備をして授業に臨むことがますます必要になる」と話していた。