「無投票当選者」定数の24.1% 福島県議選、8選挙区

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 今回の県議選は19選挙区に削減されて2回目となったが、無投票選挙区は8選挙区で、前回より3選挙区増えた。全23選挙区だった第16回(07年)は9選挙区、第15回(03年)が過去最多の10選挙区。

 無投票当選者数は前回の7人から倍増の14人で、定数58に対する割合は24.1%。前回は定数3の1選挙区と1人区の4選挙区で無投票だったが、今回は定数3や同2の計4選挙区と1人区の4選挙区で無投票となった。

 自民、民主などの現職がそれぞれ立候補し、新人擁立の動きが活発化しなかった。

 【立候補者数】前回より9人減

 立候補者数は前回の2011(平成23)年より9人減の79人。第15回(03年)の78人に次いで2番目に少ない。

 競争率は1.36倍で前回の1.52倍より0.16ポイント減少し、第15回の1.34倍、第16回(07年)の1.38倍と同水準となった。