女子短大生が福島県議選で"提言" 「投票は地域知る一歩」

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若者談話を発表する梅津さん(左)と中米さん

 県議選の投票が15日に行われるのを前に、桜の聖母短大の梅津風花さん(19)と中米ひとみさん(20)は13日、県庁で記者会見し、若者の政治参加の在り方を提言する"若者談話"を発表した。「一人一人が地域や社会を知り、自分の考えで投票することが若者のパワーを発揮する第一歩になる」として投票参加を呼び掛けた。

 若年層の投票率低下を受け、県選管の呼び掛けで初めて行われた。2人は「若者は政治に無関心だと言われるが、それは誤解。自分の住む地域や社会の現状をよく知らないから、具体的にどうすればいいのか分からず、地方や国の政治がリアルに見えない遠い存在だと感じているだけ」とした上で「地域を知る第一歩が選挙での投票だ」と主張した。