大熊町長、浪江町長に当選証書 復興に決意述べる

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
(上)永岡委員長から当選証書を受ける渡辺氏=大熊町、(下)本田委員長から当選証書を受ける馬場氏=浪江町

 「町復興に全力投球」

 大熊町長選の当選証書付与式は16日、会津若松市の町役場会津若松出張所で行われ、無投票3選を果たした渡辺利綱氏(68)に当選証書が手渡された。任期は20日から4年。

 永岡和行町選管委員長が当選証書を手渡し、「町復興に全町民が期待している。活躍を願っている」とあいさつした。渡辺氏は「これからの4年間は重要な時期を迎える。町復興のために全力投球で頑張る」と決意を述べた。

 「町民に寄り添って」

 浪江町長選の当選証書付与式は16日、二本松市の町役場二本松事務所で行われ、3選を果たした現職の馬場有氏(67)に当選証書が手渡された。任期は12月16日から4年。

 本田彰三郎町選管委員長が馬場氏に当選証書を手渡し、「町の在り方を左右する重要な4年間。町の復興に向けてまい進してほしい」とあいさつ。馬場氏は「責任の重さを感じる。町民に寄り添った町政を心掛けていく」と決意を述べた。