『1票』に思いを託す 小高商高で模擬選挙「未来の知事選」

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開票作業を行う生徒ら=小高商高

 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる改正公選法を受け、県選管は15日、南相馬市原町区の小高商高仮設校舎で模擬選挙「未来の知事選」を行った。参加した2年生36人が選挙の仕組みを学んだ。

 生徒は教室で候補者役の福島大生4人による政見放送を聞いた後、隣の教室に設けられた投票所に移動。投票立会人役の同級生が見守る中、本物の選挙と同じ手順で、投票箱に自身の思いを託した1票を投じた。

 投票後、開票作業も行われた。「18歳選挙権」が今夏の参院選から導入されることを見据え、生徒たちは模擬選挙を通じて1票の重みをかみしめていた。