クイズ通し「選挙」学ぶ 福島成蹊高、政治参加の大切さ紹介

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渡辺事務局長(右)の話に聞き入る生徒ら

 福島市の福島成蹊高は30日、同校で「18歳選挙権」などについて学ぶ授業を行い、福島民友新聞社の「ハローみんゆう教育応援プロジェクトまなぶん事務局」の渡辺順事務局長らが講師役となり、同校の3年生約360人が投票の仕方や選挙のルールについてクイズを通じて学んだ。
 選挙権年齢の18歳以上への引き下げを受けた主権者教育の一環で実施。渡辺事務局長と同校の教師2人が選挙の方法や政治参加の必要性などを説明した。

 渡辺事務局長は、選挙をテーマにしたクイズを通じ、生徒に選挙のルールなどを解説。メールなどを使って投票を呼び掛けることも選挙違反になることなど、生徒にも身近な問題を分かりやすく話した。

 授業を受けた伊藤真子さん(18)は「今まで政治や選挙に興味はなかったが、(授業を通じて)興味が湧いてきた。参院選も投票してみたい」と話した。