「郡山市長選」9日告示 現新2氏が一騎打ちへ

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 任期満了に伴う郡山市長選は9日、告示される。いずれも無所属で、再選を目指す現職の品川萬里氏(72)=1期、新人で前市議の浜津和子氏(63)が立候補を予定し、現新2氏の一騎打ちが確実な情勢となっている。

 4年前の前回と比べると、両陣営とも復興施策を前面には押し出さず、子育て支援や産業振興の在り方、市の将来像などが焦点となっている。

 政党の多くは自主投票を決めた。自民党郡山総支部が両氏の推薦を見送り、社民党郡山総支部に加え、新たに民進党福島2区総支部と公明党郡山総支部が自主投票の方針を決定。共産党郡山・安達地区委員会は浜津氏の支持を決めた。

 品川氏の深谷昇選対本部長は「市民総活躍の主張を浸透させ、特に18歳以上の若年層の支持を拡大したい」と話す。

 浜津氏の高橋隆夫選対本部長は「子育て支援策、高齢化対策などを訴え、幅広い世代に支持を広げたい」とする。

 市長選と同日程で、市議補選(欠員2)も行われ、新人、元職計4人が立候補する見通し。同市の有権者数は3月2日現在で27万3285人(男性13万3458人、女性13万9827人)。

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