県議・桜田氏が26日出馬表明へ 福島市長選、三つどもえ戦に

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 任期満了に伴い11月12日告示、同19日投開票で行われる福島市長選で、同市選出の県議桜田葉子氏(59)=自民、4期=が立候補の意思を固めた。26日に同市で開く後援会拡大役員会で出馬の意思を示す見通し。桜田氏は福島民友新聞社の取材に対し「福島市で生まれ、育った人間として、未来を担う子どもたちが誇りを持てる県都を実現させたい」と話した。

 同市長選を巡っては、現職の小林香氏(58)=1期、無所属=と、新人で前復興庁福島復興局長の木幡浩氏(56)が7月に相次いで立候補を表明。桜田氏が立候補の意思を固めたことで、同市長選は現職と新人2人による三つどもえの選挙戦となる可能性が高まった。

 桜田氏は福島市出身。国立音大卒。2003(平成15)年の県議選で初当選し、現在4期目。県議会議会運営委員長、同総務委員長、同商労文教委員長などを歴任。現在は自民党県連女性局長、党福島市総支部長などを務めている。