18歳に投票呼び掛け!「啓発カード」送付 若松選管など対策

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選挙啓発メッセージカードを手にする小原事務局長

 選挙権年齢の引き下げに伴う選挙啓発に向け、会津若松市選挙管理委員会と市明るい選挙推進協議会は今月から、年4回(3月、6月、9月、12月)の定時登録時に新たに選挙人名簿に登録された18歳の新有権者に対して、投票を呼び掛ける選挙啓発メッセージカードを送付する。

 若い世代の投票率が低い傾向にあり、選挙意識の高揚を図る。初回送付は、6月と9月の定時登録で18歳に達した約700人が対象となる。選挙啓発カードには、投票所での投票の手順などを示し、「あなたの1票が明るい社会を築く。ぜひ投票に参加しよう」と呼び掛けている。

 選挙人名簿の登録は、住民票のある市区町村で実際に3カ月以上居住する必要がある。昨年の参院選の際には、進学や就職などに伴う転出で選挙人名簿に登録されない事例もあり注意が必要だ。同選管の小原範子事務局長は「若い世代の意見を反映するためぜひ投票してほしい」と話した。

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