立谷氏、5選出馬表明 相馬市長選・前回と同構図、選挙戦へ

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 任期満了に伴い12月17日告示、同24日投開票で行われる相馬市長選で、現職の立谷秀清氏(66)=4期=は5日、同市で開かれた後援会の会長会で5選を目指して無所属で立候補する意向を表明した。元相馬市議の荒川五郎氏(69)が出馬を表明しており、4年前と同じ顔ぶれによる選挙戦の公算が大きくなった。

 立谷氏は会長会終了後に記者会見し「求められる一番の課題は復興の仕上げ。全力を挙げて成し遂げたい。復興を進めながら地方創生に取り組んでいく必要がある。給食費無料化による子育て支援なども実現させていきたい」と述べた。

 立谷氏は相馬市出身。福島医大卒。県議1期の後、2001(平成13)年の市長選で初当選。全国市長会副会長、県市長会長、全国医系市長会長を務める。