前回と同じ顔ぶれか 「二本松市長選」告示まで1週間

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 任期満了に伴い19日告示、26日投開票で行われる二本松市長選は告示まで1週間となった。いずれも無所属で、現職の新野洋氏(66)=1期、元職で元県議会議長の三保恵一氏(68)が立候補を表明しており、4年前の前回と同じ顔触れでの選挙戦が確実な情勢だ。復興工業団地の在り方など、市の将来像をどう示すかが争点となりそうだ。

 新野氏は2月に出馬を表明。定住促進や子育て支援策など実績を強調し、農業や商店、企業など地元で頑張る人を支える政策を掲げ、市政継続を訴える。自民系市議14人が支持する。

 三保氏は4月に出馬を表明。将来を見据え、産婦人科医の確保や企業誘致による働く場所づくり、農業振興、里山再生などを掲げ、批判票の取り込みを狙う。市議8人が支持する。

 同日選で市議補選(欠員1)も行われる。10月22日現在の有権者数は4万7192人(男性2万3085人、女性2万4107人)。