「福島市長選」19日投開票 現新4氏の激しい選挙戦『最終盤』

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 任期満了に伴う福島市長選の投開票が19日に行われる。26日に投開票される。届け出順にいずれも無所属で、再選を目指す現職の小林香候補(58)=1期、新人で幼児園長の法井太閤候補(72)、前復興庁福島復興局長の木幡浩候補(57)、元県議の桜田葉子候補(60)が激しい選挙戦を展開。最終日の18日は各地で最後の訴えを行う。

 投票は19日午前7時~午後8時、市内81カ所で行われる。開票は午後9時30分から同市国体記念体育館で行われ、選管確定は20日午前0時ごろを見込む。

 子育て支援策など競う

 19日に投開票が行われる福島市長選では、届け出順にいずれも無所属の小林香候補、法井太閤候補、木幡浩候補、桜田葉子候補の現新4人が最終盤も激しい選挙戦を繰り広げ、支持の拡大を目指す。

 選挙戦最終日の18日は小林、木幡、桜田の各候補は市内全域を回り、広く支持を呼び掛ける。小林候補は福島駅前での遊説の後、同市太平寺の選挙事務所で打ち上げを行う。木幡、桜田の両候補はいずれも午後7時ごろから福島駅前を中心に遊説し、中心市街地で7日間の選挙戦を締めくくる予定だ。法井候補も中心市街地などで最後の遊説を行う。

 選挙戦は震災と原発事故からの復興の在り方が焦点となった前回に比べ明確な争点はなく、この4年間の復興の総括と子育て支援や地域活性化策など、来春に中核市移行を控えた同市の将来像をどう描くかが焦点となっている。

 11日現在の有権者数は23万8873人(男性11万5473人、女性12万3400人)。