「道筋付けることできた」小林福島市長が退任、1期4年振り返る

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支援者に見送られる小林市長=福島市役所

 7日に任期満了を迎えた福島市の小林香市長(58)は同日、同市役所で退任式などに臨み、市長を務めた1期4年間を「市の将来に向けた大きな道筋は付けることができた」と振り返った。

 小林市長は市の幹部職員を前にしたあいさつで、任期中に取り組んできた同市の中核市移行などの施策について触れ、「いずれも実現はこれから。今後の市の発展の礎となる諸事業をしっかりと完成させてほしい」と職員らに呼び掛けた。

 市役所庁舎正面玄関には大勢の支援者らが詰め掛け、花束を受けた小林市長は「やり残したことはあるが、この4年間に悔いはない」と述べた。