前回と同じ顔触れ、現新対決へ 「相馬市長選」17日告示

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 任期満了に伴う相馬市長選が17日、告示される。いずれも無所属で、5選を目指す現職の立谷秀清氏(66)=4期=と、新人で元相馬市議の荒川五郎氏(69)が立候補を予定しており、4年前の前回と同じ顔触れでの選挙戦が確実な情勢だ。

 復旧、復興を先導してきた現市政の評価が最大の焦点。産業再生や子育て支援を含めた市の将来像を市民に示せるかが鍵となる。

 立谷氏は4期の実績と市政継続による復興の仕上げを強調。自民党相馬支部、公明党相双総支部、連合福島などの推薦を受け、後援会を中心に支持固めを図る。

 荒川氏は市民主導の行政運営を掲げ、市政の刷新を訴える。特定の組織からの支援は受けず、草の根運動を展開。現市政の批判票の取り込みを目指す。

 市長選と同日程で市議補選(欠員1)が行われる。投開票は24日。12月1日現在の有権者数は2万9876人(男性1万4711人、女性1万5165人)。

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