現新4氏が出馬表明 「伊達市長選」告示まで1カ月

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 任期満了に伴い来年1月21日告示、同28日投開票で行われる伊達市長選は、21日で告示まで1カ月となる。

 これまでに、いずれも無所属で、現職の仁志田昇司氏(73)=3期、新人で元県県北農林事務所長の須田博行氏(59)、元市議の高橋一由氏(65)、元県議の遠藤保二氏(69)の4人が立候補を正式に表明している。多数の立候補者による選挙戦となることが濃厚となっている。

 仁志田氏は「健幸都市」の推進や相馬福島道路の開通に合わせた地域活性化策の振興を訴える。

 須田氏は農業を中心に据えた市の発展を掲げる。行政経験を前面に押し出し、知名度向上に努めている。

 高橋氏は市内の全面除染や堂ノ内地区に出店が計画されている大型商業施設の誘致実現を主張する。

 遠藤氏は子育て支援の強化や企業誘致の推進など、人口減少対策を政策に掲げ支持拡大を図る。

 同市の1日現在の有権者数は5万3059人(男性2万5794人、女性2万7265人)。