国民民主党福島県連、5月26日結成 代表候補に増子輝彦氏

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 民進、希望両党による新党「国民民主党」に参加する本県選出の国会議員と県議が14日、福島市で会議を開き、国民民主党県連の代表候補に党幹事長代行の増子輝彦氏(参院福島選挙区)、幹事長候補に旧民進党県連幹事長の亀岡義尚県議(伊達市・伊達郡)を選出した。26日に郡山市で開く国民民主党県連の結成大会で正式に決定する。

 代表代行には民進県連代表代行の小熊慎司氏(衆院比例東北)に加え、同副代表の瓜生信一郎県議(喜多方市・耶麻郡)の就任が有力視されている。

 民進党幹事長として新党設立に尽力した増子氏の功績を評価。亀岡氏については民主、民進両党で県連幹事長を務めた実績が背景にある。瓜生氏については長年、県連をまとめてきた手腕から、地方重視を掲げる新党の理念に沿い、地方議員の代表として要職に起用するとみられる。

 民進党所属だった地方議員60人(県議17人、市町村議43人)のうち新党参加は29人で離党は31人。離党する議員は立憲民主党に参加するほか無所属で活動する。役員関係では代表代行の金子恵美氏(衆院福島1区)、政調会長の高橋秀樹県議(福島市)、総務会長の円谷健市県議(石川郡)が離党。