福島県町村会が現職・内堀氏推薦へ 知事選再選出馬見据え決議

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 今秋の知事選を巡り、県町村会(会長・遠藤栄作鏡石町長)は5日、現職の内堀雅雄氏(54)を支援する方針を決めた。内堀氏は立候補の意思を明らかにしていないが、再選出馬を見据え、出馬表明後の早い時期に推薦することで一致した。

 福島市で5日に開いた総会で、遠藤会長が内堀氏への推薦状交付を提案、満場一致で了承された。県町村会は前回知事選でも内堀氏を推薦した。

 遠藤会長は内堀氏の1期4年間について「就任当初から現場主義を掲げて全市町村をくまなく歩き、常に市町村と一体となって取り組んできた。復興は着実に前進している」と評価。一方で「復興は道半ばだ。風評・風化対策や帰還に向けた環境整備、人口減少対策などの課題解決のため、引き続き内堀知事に県政を託し、復興加速と町村の振興発展に尽力していただきたい」と述べた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進