現職・森雅子氏の公認申請 来夏参院選へ自民党福島県連

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 来夏の参院選に向け自民党県連は30日、県庁で選対委員会と総務会を開き、福島選挙区(改選1)に現職の森雅子氏(53)=2期=の擁立を決定、党本部に公認を申請した。

 県連は、森氏の出馬意思を確認した上で、県内22総支部の意向を聞くなどして候補者選考を進めていた。同日までに、いわき総支部などから森氏の推薦願が上がったほか、各総支部から森氏の公認申請について異論は出なかった。このため森氏の公認申請を選対委員会と総務会に諮り、いずれも全会一致で承認した。

 県連は当初、6月末までに候補者を固め、党本部に公認を申請する方針を示していたが、各総支部の意向集約に時間を要し、手続きが約1カ月遅れた。

 森氏はいわき市出身。磐城女高、東北大法学部卒。2007(平成19)年の参院選で福島選挙区から初当選。少子化担当相を務めた。

 次期参院選を巡っては、新人で共産党県委員会書記長の野口徹郎氏(42)が出馬を表明し、国民民主党県連が8月中旬にも候補者を選定する意向を示している。

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