統一地方選で「当選証書」付与 三島町長選など福島県の各町村

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当選証書を受ける矢沢氏(右)

 任期満了に伴う三島町長選で再選を果たした矢沢源成氏(67)への当選証書付与式は22日、町民センターで行われた。板橋徳美町選挙管理委員長が矢沢氏に当選証書を手渡し、「少子高齢化など町政の課題は山積する。町民の負託に応えてほしい」と激励した。矢沢氏の任期は5月17日から4年。

 佐川氏「町政に全身全霊」 矢祭町長選、町議補選

 任期満了に伴う矢祭町長選で初当選を果たした佐川正一郎氏(67)に対する当選証書付与式は22日、町役場で行われた。
 片野盛好町選管委員長が佐川氏に当選証書を手渡し「健康に留意して、町政を発展させてほしい」と祝いの言葉を述べた。佐川氏は「政治は真心と思いやり。全身全霊を持って町政に取り組む」と決意を述べた。任期は30日から4年。5月7日に初登庁する。

 矢祭町長選に伴う議員辞職による矢祭町議補選(欠員2)の当選証書付与式は22日、町役場で行われ、無投票当選した大森泰幸(共産)、藤田保男(無所属)の2氏に当選証書を交付した。片野盛好町選管委員長が一人一人に証書を渡した。古張允町長が「行政を厳しく見ていき、町民の過ごしやすいまちづくりを進めてほしい」と祝辞を述べた。2人の任期は21日から来年3月30日。

 岡部氏「課題町民目線で」 古殿町長選

 任期満了に伴う古殿町長選で、無投票で5選を果たした岡部光徳氏(60)への当選証書付与式は22日、町役場で行われた。矢内伸幸町選管委員長が岡部氏に当選証書を手渡し、「町民福祉のため最善の努力をお願いしたい」とあいさつ。岡部氏は「初心を忘れず、町民目線で山積する課題に一つ一つ取り組んでいく」と述べた。任期は5月1日から4年。

 石森氏、「進取果敢」と抱負 玉川村長選

 任期満了に伴う玉川村長選で、無投票で4選を果たした石森春男氏(68)への当選証書付与式は22日、村役場で行われた。
 吉村文雄村選管委員長が石森氏に当選証書を手渡し、「経験を生かし住民福祉向上に尽力してほしい」とあいさつ。石森氏は「『令和』という新時代に新しい感覚で進取果敢に行政を進めていきたい」と抱負を語った。任期は30日から4年。

 期待応える政策を 鮫川村議選

 任期満了に伴う鮫川村議選の当選者への当選証書付与式は22日、村役場で行われ、無投票当選した新村議10人に当選証書を交付した。任期は30日から4年。交付式では前田栄村選管委員長があいさつ。「村の農業は原発事故による風評被害でいまだに苦しんでいる。村民の期待に応える政策を行ってほしい」とあいさつ。大楽勝弘村長が「自信と誇りを持って任期を全うしてほしい」と祝辞を述べた。

 発展のため尽力祈る 南会津町議選

 21日に投票が行われた南会津町議選の当選証書付与式は22日、町役場で行われ、新議員16人に対し、渡部俊夫町選管委員長が当選証書を手渡した。渡部委員長は「少子高齢化や財政運営など解決すべき問題は多い。責務の重さを感じてもらい、南会津発展のため尽力することを祈る」と述べた。新議員の任期は5月1日から4年。議会構成を決める臨時議会は5月13日に開く予定。

 日本一活気ある村に 檜枝岐村長選、村議選

 任期満了に伴う檜枝岐村長選と同村議選の当選証書付与式は22日、村役場で行われた。いずれも無投票となり、村長選で当選した新人星明彦氏(63)と村議選で当選した新人の平野崇之氏(41)ら8人に対し、平野正広村選管委員長が当選証書を手渡した。

 平野委員長は「人口減や少子高齢化などさまざまな課題がある。小さな村だが、村執行部と議会が切磋琢磨(せっさたくま)し、日本一活気があり、村民が安心して暮らせる村にしてほしい」とあいさつした。星氏は「心新たにし、身の引き締まる思い。観光と福祉の村づくりを進める。日本で一番活気がある村になるよう精進したい」と語った。任期は村長、村議ともに5月29日から4年。議会構成を決める臨時議会は5月29日に開く。