復興の在り方考える 25日から国際フォーラム、広野町公民館など

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 「被災地から考える」をテーマにした広野町の国際フォーラムは25~27日、町公民館をメイン会場に開かれる。国内外からさまざまな分野の関係者を迎え、震災と原発事故から5年が経過した被災地の復興の在り方を探る。一部を除いて一般に公開する。参加無料。

 双葉郡の住民や国内外の学生と研究者、NPO法人の関係者が集まり、約20の体験型講習や研究報告、関連イベントを行う。

 広野町公民館で25日午後1時30分から始まるオープニングセッションでは、福島大国際交流センターのマクマイケル・ウィリアムス副センター長を調整役に、各国大使館の職員が「世界におけるフクシマ」と題し公開討論を繰り広げる。

 今夏、ベラルーシを訪問した浜通りの高校生と、カナダを訪れた広野中の生徒が研修の成果を報告する。

 開幕に先立ち、レセプションが24日、同町の二ツ沼総合公園内にあるレストラン「アルパインローズ」で開かれる。

 問い合わせは町復興企画課(電話0240・27・1251)へ。