震災の記憶を後世に 福島・郡山で『忘れな草プロジェクト』

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
来場者にワスレナグサを手渡すなすびさん(左)ら

 関東圏の食品店などでつくる一般社団法人ほのぼの運動協議会(東京都)は9日、福島県郡山市で震災の風化防止を呼び掛けるイベント「忘れな草プロジェクト~チカラ、あわせて」を開いた。市民らにワスレナグサを配り、東日本大震災の記憶を後世に伝えることの大切さを呼び掛けた。

 同協議会は2014(平成26)年から震災復興支援として、本県の高校の敷地内で育てたワスレナグサを東京都内で配るプロジェクトに取り組んでいる。

 今回は県民にも周知を図ろうと初めて開かれた。

 日和田ショッピングモールで開かれたイベントには、磐城農高の生徒ら約20人が参加。福島市出身のタレントなすびさんも駆け付け、来場者にワスレナグサを手渡した。

 チャリティー募金も募り、募金は県内の農業高に寄付する。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 選挙速報 】第48回衆議院議員選挙・福島選挙区