「廃炉創造ロボコン」、福島・楢葉で12月16日 福島高専チーム出場

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 東京電力福島第1原発の廃炉につながる研究や人材の育成に向け、福島高専などでつくる廃止措置人材育成高専等連携協議会と文部科学省の「第2回廃炉創造ロボコン」は12月16日、楢葉町の楢葉遠隔技術開発センター(モックアップ施設)で開かれる。

 ロボコンは昨年度始まった。本年度は全国25チームから応募があり、16チームが書類審査を通過。本県からは福島高専のチーム「福島高専 鈴木Labo」が出場する。

 競技は原発の原子炉建屋内を想定して行われ、ロボットを遠隔操作して重量5キロの荷物を階段で運んだり、床の面積や凹凸を調べたりするなど、チームが複数の課題から選択する。

 優れたアイデアや技術は廃炉作業での将来の適用可能性が検討される。