立命館大生、福島の復興に理解深める 浪江などを訪問

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被災地の現在の様子を学ぶ学生=浪江町

 立命館大の人材育成プログラム「チャレンジふくしま塾」に参加している学生が5日までに、福島県浪江町などを訪れ、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に歩む本県の現状に理解を深めた。

 県は、同大などを運営する立命館(京都市)と、本県の情報発信に関する連携協力協定を2013(平成25)年に締結、本県の現状や魅力を西日本に発信する取り組みを進めている。

 その一環で、同プログラムに参加する学生を対象に浪江町や楢葉町などを訪れてもらおうとスタディーツアーを初めて行った。

 学生や大学院生16人と教職員が参加した。初日は、いわき市のアクアマリンふくしまで震災当時の状況などを聞き、楢葉町を視察した。最終日は浪江町で復興に携わる人たちの取り組みを学び、沿岸部を見て回った。

 9月に2回目のスタディーツアーを行い、中通りを視察する予定。

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