福島・大熊でコメ収穫 試験栽培、除染の効果確認

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稲刈り作業に汗を流す参加者=大熊町

 東京電力福島第1原発事故に伴い全町避難が続く大熊町と町農業委員会は19日までに、居住制限区域にある大川原地区の水田で試験栽培のコメの稲刈りを行った。

 営農再開に向け除染効果を確認しようと取り組んでおり、4年目を迎えた。

 水田約8アールにコシヒカリを植えており、この日は町職員や町農業委員が刈り取った。

 収穫したコメは放射性物質の検査を行い、水田に廃棄する。

 昨年度までの調査では、食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を全て下回っている。

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