司法書士常駐の相談センター開設へ 福島・広野、連合会が復興支援

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来社した(右から)小針会長、石名部さん、高橋本部長

 日本司法書士会連合会は11月1日、広野町に県内2カ所目となる災害復興支援事務所の「相双司法書士総合相談センターふたば相談所」を開設する。

 震災、原発事故の被災地に司法書士が常駐し、相続や登記などの身近な問題から原子力損害賠償紛争解決センターへの裁判外紛争解決手続き(ADR)まで、さまざまな相談に司法書士が対応する。

 相談は無料で、時間は午前9時30分~午後5時。相談は予約優先となる。1日以降の予約や問い合わせは同相談所(電話0240・23・6454)へ。

 県司法書士会の小針藤助会長らは、開所に向けた報告のため福島民友新聞社を訪れた。

 小針会長は「住民の幅広い相談に対応していきたい」と語った。高橋文郎東日本大震災災害対策実施本部長と同相談センター常駐の石名部穣司法書士(広野町出身)が同行した。

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