7年ぶり町内で芸能祭 福島・浪江、活動続けた12団体出演

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三味線や民謡など多彩なステージを繰り広げる出演者たち

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の一部が昨年3月末に解除された浪江町の恒例行事「浪江町芸能祭」が9日までに、7年ぶりに町内で開かれた。会場の町地域スポーツセンターでは町民が歌や踊りなど多彩なステージを繰り広げた。

 町や町教委などでつくる実行委員会の主催。県内外の避難先で活動を続けてきた12団体から約120人が出演し、三味線や民謡、フラダンス、カラオケなど日ごろの練習の成果を披露して来場者を楽しませた。

 特別ゲストとして同町出身のピアニスト添田哲平さんと台湾出身のバイオリニストのイザベラ・チェンさんが出演し、花を添えた。

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