にぎわい創出に専門家の知見 南相馬の小高区復興拠点

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小高区の復興を誓う門馬市長(右から2人目)や福井理事長(左から2人目)ら

 南相馬市は、同市小高区のJR小高駅前に整備を進めている「小高区復興拠点施設」について、福島相双復興推進機構の支援により外部の専門家の知見を得ながら、復興拠点施設の効果的な管理運営体制や集客方法を検討していく。

 専門家の意見を聞き、交流人口の拡大やまちなかのにぎわい創出を狙う。船井総合研究所のコンサルタント5人が小高区役所に駐在し、職員や住民らと協議して事業効果を上げる。

 門馬和夫市長が、市役所で概要を発表した。門馬市長は「小高復興の拠点となるよう事業を推進する」、同機構の福井邦顕理事長は「小高の復興に確かな道筋を付けたい」と述べた。

 復興拠点施設は屋内遊び場や天然芝のグラウンド、子育てサロン、直売所などを備え、来年1月の開所予定。

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