行政間の連携確認 内堀知事、ウクライナ大臣と会談

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内堀知事と会談するセメラーク氏(左)

 ウクライナのオスタップ・セメラーク環境・天然資源相は13日までに、県庁で内堀雅雄知事と会談し、ウクライナ政府と福島大環境放射能研究所との共同研究を踏まえ、行政間でも連携を深めていく方向性を確認した。

 同大が14日に開く「福島―チェルノブイリ事故後の環境国際シンポジウム」に合わせて訪れた。

 セメラーク氏は「福島のこれまでの取り組みと成果を学びたい」と来県の目的を説明。同大との共同研究について「継続することで互いの課題を克服していく」と述べた。

 内堀知事は「原子力災害という難しい課題を抱える中、共に取り組み、前進していくことを期待している」と話した。

 ビタリー・ペトルーク立入禁止区域管理庁長官、イーホル・ハルチェンコ駐日大使らが同行した。

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