相馬市、東京農大と連携協定、6次化や復旧田を支援

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
協定書を取り交わす立谷市長(右)と高野学長

 相馬市は29日までに、東京農大と包括連携協定を締結した。被災地域の6次産業化支援や経営助言、復旧田の営農指導などで協力する。

 相馬市と同大は震災後、2011(平成23)年からJAや農家と支援プロジェクトチームを結成して農業経営や風評被害対策などに取り組んでおり、関係を深めていた。

 協定には東農大の教員や学生と農家との情報交換、学生インターンの実施などの交流を模索することも盛り込んだ。

 締結式は東京都の同大で行われ、立谷秀清市長と高野克己学長が協定書を取り交わした。