近畿大生、復興策など提言 川俣、企業訪問の成果報告

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意見交換する参加者

 川俣町と包括連携協定を結ぶ近畿大は30日までに、同町のものづくり企業の訪問を通して学んだ本年度の成果報告会を開き、学生が若者の視点を生かした町の復興策などを示した。

 理工学部機械工学科の西藪和明教授のゼミから8人が参加。

 学生は〈1〉震災・復興〈2〉行政(町役場)〈3〉産業(ものづくり)〈4〉教育(川俣高)―の4チームに分かれて活動実績を発表。オール電化都市川俣の実現や、川俣高にモノづくり工房を建設することなどを提言した。

 意見交換会も開かれ、学生と町内のものづくり企業の社員や経営者らが産業振興へ意見を交わした。