水力発電参入の最優秀提案者決まる 福島・楢葉の木戸ダム

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 福島県は20日までに、楢葉町の木戸ダムで実施する水力発電事業の参入事業者の公募について、前田建設工業(東京都)を代表に2社で構成するグループを最優秀提案者に選んだと発表した。

 応募数は2件だった。発電設備や送電線などの整備は事業者が担当、売電収益は事業者と県にそれぞれ分配され、ダム全体の維持管理費の低減につなげる。

 県は新年度に同グループと契約を締結し、事業着手となる見通し。売電開始は2023年度を予定している。