震災伝承看板、福島県内3カ所に 震災の経験と教訓伝える

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 国土交通省や県などでつくる東日本大震災メモリアル施設整備実行委員会は1日、震災の経験と教訓を後世に伝える震災伝承看板の設置場所として、県内では相馬光陽パークゴルフ場(相馬市)、福島空港(須賀川市、玉川村)、道の駅よつくら港(いわき市)の3カ所を発表した。

 同パークゴルフ場、同道の駅は同日までに設置が終わり、同空港には今月中に設置する。

 同パークゴルフ場には、防潮堤の機能を果たして津波の被害拡大を防いだ国道6号相馬バイパスに関する内容の看板を掲示。

 同空港は津波で機能不全に陥った仙台空港の代替機能を担い、24時間体制で救援物資、人員などを受け入れる輸送拠点となった。

 同道の駅は津波で壊滅的な被害を受けたが、2011(平成23)年4月16日に被災地の復興拠点としていち早く活動を再開した。

 今年度は岩手県の4カ所と宮城県の1カ所も設置対象となった。

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