福島県出向の職員ら交流 復興の取り組み報告

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
「よんなな会」で交流し、知見を深めた参加者

 全国の地方公務員と中央省庁の官僚をつなぐ交流会「よんなな会」が1日、福島市のチェンバおおまちで開かれ、中央省庁から本県に出向されている職員らが意見交換した。

 約135人が参加。交流会を主宰する総務省官僚で神奈川県庁に出向中の脇雅昭氏と木幡浩市長が対談。トークセッションでは、県総務部の玉川啓主幹を司会に皮籠石直征田村市副市長(経済産業省から出向)、松浦隆太南相馬市副市長(総務省から出向)、県教委の高橋洋平教育総務課長(文部科学省から出向)が登壇し、本県での取り組みなどを報告した。2日には浜通りを巡るスタディーツアーも行われ、立命館大の開沼博准教授を講師に被災地の現状を学んだ。