ともそう...希望の明かり いわきで10日、ランプシェード設置

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ランプシェードを手に来場を呼び掛ける吉田理事長

 福島県産の有機栽培綿花を紡いで作ったランプシェードをともすライトアップイベント「ふくしまメモリアルライトアップ2019in久之浜 つむぐ ともす かなでる」は10日、いわき市久之浜町の浜風きららで開かれる。NPO法人ザ・ピープル、ふくしまオーガニックコットンプロジェクトの主催。

 東日本大震災から8年を迎えるのに先立ち、未来へ希望の明かりをともそうという思いから昨年に続いて開催。ランプシェードは、県内外の有志が有機栽培の綿花を紡いで作った。

 当日は会場に約200~300個のランプシェードを設置するほか、久之浜地区の防災緑地や久之浜稲荷神社なども発光ダイオード(LED)で彩る予定。同市ゆかりのアーティストらのコンサートも行われる。

 開会は午後3時で、点灯式は同6時30分から。点灯時間は同8時まで。雨天決行で参加無料。

 問い合わせは同法人(電話0246・52・2511)へ。

 同法人の吉田恵美子理事長は福島民友新聞社いわき支社を訪れ「幻想的な明かりを眺めて、前向きな気持ちになってほしい」と来場を呼び掛けた。