海開きに向け水質など調査 いわき4海水浴場、県と市が海水採取

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調査をする職員

 県といわき市は7日、同市の海水浴場で環境放射線モニタリング調査と水質調査を行った。

 今夏に予定する海開きに向けた海水浴場の安全利用が目的。昨年海開きした勿来、薄磯、四倉の3海水浴場に加え、東日本大震災後、9年ぶりに開設される方針の久之浜・波立海水浴場で水質を調べた。

 このうち勿来海水浴場では、県と市の職員が水深約1メートルから海水を採取した。

 市は海水の透明度や油膜の有無などを確認。県は水中の放射線セシウムやトリチウムの濃度などを調べたほか、砂浜から地上1センチ、同50センチ、同1メートルの空間線量も測定した。

 水質調査の結果は7月上旬に公表される予定。

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