【避難先】 山形7465人、東京7241人と突出

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【避難先】 山形7465人、東京7241人と突出

 本県から46都道府県に避難している人は、原発事故で避難区域となった双葉郡を中心に5万2277人(8月12日現在)。山形県(7465人)、東京都(7241人)に避難する県民が多い。県外避難者は、2012(平成24)年3月にピークの約6万3000人に達したが、同年10月には6万人を割り、最近は毎月数百人ペースで減少傾向が続く。

 県は帰還が進む要因として「避難生活の長期化に伴い避難者の経済的、精神的な負担が増えている」と分析。避難区域の再編や一部で除染が進んでいることも背景にあるとみている。ただ、除染の一層の推進や健康対策、雇用や住居確保など帰還に向けた環境の整備には課題が山積している。