防犯カメラが警戒 避難区域・10市町村、犯罪未然防止へ

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 避難区域を抱える10市町村は防犯カメラの設置などで犯罪の未然防止を図る。10市町村のうち、既にカメラを設置しているのは富岡、浪江の2町。ほかの8市町村も設置する方向で検討している。

 富岡町では、車のナンバーを認識できる「ナンバーキャッチカメラ」を含め、防犯カメラ計106台を設置し、24時間体制で目を光らせる。映像は録画し警察署からの要請を受け町が提供する場合もある。町の担当者は「町内で空き巣被害などが発生していることに加え、常磐道開通後に人の出入りが増えることを踏まえた対応」と強調する。