【福島県民にエール】内村航平さん、大野均さん、長嶋茂雄さん 

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内村航平さん

 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から丸6年の節目に、復興支援で県民と絆を強めてきた各界の著名人たちが応援メッセージを寄せた。文面からは県民に寄り添い、未来に向かって共に歩んでいこうとする気持ちが伝わってくる。本県復興は、まだ道半ばだが、全国からのエールを背に一歩一歩、着実に歩みを進めていきたい。(メッセージは原文のまま)

 復興応援大使、リオデジャネイロ五輪・体操男子金メダリスト
 内村航平さん(リンガーハット所属)

 東日本大震災で被災された福島の皆さんから、僕の体操競技に、たくさんの声援をいただいてきました。ありがとうございます。
 応援してくれる方や苦しい思いをしている方に、僕は勇気や感動を与えられるような演技を届けたい。それが福島の復興につながればと思っています。僕の率直な気持ちです。ともに挑戦していきましょう。

 ラグビー日本代表、東芝ブレイブルーパス・大野均さん(郡山市出身)

 「私達は、今もなお震災の被害と向き合っている人がたくさんいることを、知っています。
 6年間、それと向き合い続けてきた人は、負けずに今も、耐えています。
 その人の存在は、同じ福島出身として、いつも私に立ち上がる力をくれます。
 あれから6年たった今、震災の被害も含めて、これが福島の魅力なのだと胸を張りましょう。
 震災の被害と立ち向かい続ける故郷を誇りに思います。
 震災で大きく傷つき、それでもなお逞しく立ち上がり、前を向く故郷福島。
 この古里のように私も、倒れても何度でも立ち上がり、走り続けます。」

 プロ野球、読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄さん

 あの日から6年が経ちました。あの出来事はもう思い出したくないと言われる一方で、あんな悲しみを、不自由な生活を、決して忘れられないと言う声も続いているでしょう。 
 私事ですが、突然の病との戦いは13年目を迎えました。「将来、車椅子を手放せるかどうか」当初はそれほどの重体だったそうです。
 しかし私は振り向かないことにして来ました。前進あるのみ、一日でも早く、元の体に戻したい、今もその一念でリハビリに取り組んでいます。
 被災された皆さん、夢と希望を持って、毎日、ネバー・ギブアップ!(諦めない)の気持ちで取り組んでみませんか。負けてたまるかです。

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