避難指示解除...住民帰還に「地域差」 浪江の居住率は1.9%

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 原発事故に伴う国の避難指示が解除された地域のうち、比較的早い時期に解除された田村市都路では約8割が帰還した一方、今春の解除で帰還困難区域が残る浪江町は解除地域の居住率が1.9%(7月末現在)にとどまるなど、市町村によって差がみられる。

 市町村別の避難解除地域への帰還率(7月末~8月1日現在)をみると、川内村が28.6%と都路に次いで高く、南相馬市25.2%、楢葉町24.7%、葛尾村14.4%など。

 今春解除された4町村は川俣町山木屋で22%が帰還したが、このほかは飯舘村8.1%、富岡町2.3%、浪江町1.9%と1割に届かない。

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