特撮への思い...大森一樹監督語る 特撮のDNAギャラリートーク

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ビオランテの模型を前に来場者に思いを語る大森監督(左)

 三春町の福島さくら遊学舎で3日に幕を開けた展覧会「特撮のDNA」では、「ゴジラVSビオランテ」(1989年)など平成ゴジラシリーズの監督、脚本を担当した映画監督で大阪芸大映像学科長の大森一樹さん(64)がギャラリートークを行い、来場者と共に館内を回り展示品について思いを述べた。

 自身が手掛けた怪獣のキャラクター「ビオランテ」について「足のない怪獣は珍しい。最後までどんな姿に仕上がるか分からなかった」と振り返った。

 大森さんは、視覚効果(VFX)など特殊効果技術が発達した現在でも「コンピューターグラフィックス(CG)よりもやはり特撮の方が楽しい」と、特撮の魅力と創作への熱意を語った。

 「展覧会半券」提示で郡山テアトル割引

 展覧会「特撮のDNA」と郡山市の郡山テアトルは、それぞれの利用者に料金割引サービスを行っている。

 展覧会チケットの半券を郡山テアトルに持参すると、公開中の映画「シン・ゴジラ」の当日券料金を大人(高校生以上)300円、子ども(2歳~中学生)200円割り引く。また、郡山テアトルで観賞した映画チケットの半券を展覧会に持参すると、当日券を一般200円、中学生以下は100円割り引く。郡山テアトルのみの特典で、他のサービスとの併用はできない。