ゴジラ模型と記念撮影 「特撮のDNA」、会場にぎわう

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家族連れや特撮ファンが訪れている特撮のDNA展

 三春町の福島さくら遊学舎で開かれている展覧会「特撮のDNA」は6日、開幕から最初の週末を迎え、家族連れらが特撮の世界に浸った。福島民友新聞社と福島ガイナックスの主催。

 会場では特撮映画で使用された着ぐるみやミニチュアなど約200点を展示している。約2メートルのゴジラとメカゴジラの模型が来場者に人気で、子どもたちが記念撮影を楽しんだ。ワークショップでジオラマ作りを楽しむ子どもの姿も見られた。

 震災後の交流事業の一環で和歌山県から訪れた木村優斗さん(14)は「特撮映画を作る大変さが分かった」と話した。約40人で来場した奈良青年会議所(奈良県)の西田新さん(35)は「展示数も多く、迫力がある」と日本が世界に誇る特撮の魅力を楽しんでいた。

 「特撮のDNA」と、7月にオープンした県環境創造センターを巡る無料巡回バスが同日から、夏休み期間の毎週土、日曜日にJR三春駅から運行されている。