特撮助監督・小串遼太郎さんに聞く 「自由な発想力養って」

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特撮の魅力などを語る小串さん

 25日の「特撮体験ワークショップ」で講師を務める小串遼太郎さんは24日、特撮の魅力などを語った。

 ―同展覧会の感想は。
 「展示物の数がとても多いという印象。特撮は、ミニチュアなどを使った昔とコンピューターグラフィックス(CG)を使った現在では手法が違うが、実写感覚の重要性といった根幹部分は一緒だと思う。『DNA』というネーミングは的を射ている」

 ―特撮の現場で感じたことは。
 「現在の特撮はCGをうまく取り込む時代になったが、創造的な仕事をするには実体験が大切。また、画面には映らない部分が特撮の面白さでもある」

 ―ワークショップに参加する子どもたちに向けて。
 「特撮を通して多面的な見方や自由な発想力を養って、ゼロからものを作る体験をしてほしい」