「特撮のDNA」2日最終日 閉幕前にもう一度...リピーターの姿も

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来場者でにぎわう展覧会「特撮のDNA」=1日、三春町・福島さくら遊学舎

 福島民友新聞社と福島ガイナックスが三春町の福島さくら遊学舎で開催中の展覧会「特撮のDNA」は2日、最終日を迎える。1日も多くの人が来場し、特撮の歩みを伝える展示に見入った。

 会場には、閉幕を前にもう一度特撮の世界を楽しもうと足を運んだリピーターの姿もあった。2回目の来場という川俣町の主婦(34)は「子どものころからゴジラが大好き。どの展示もとても良くて、2回目でも面白い」と話した。

 福島銀行は同日、「2016ふくぎん秋の10大イベント」の一環として「特撮ファンに捧(ささ)げるツアー」を実施。参加者約25人が会場を訪れ、ゴジラとの記念撮影などを楽しんだほか、須賀川市出身の特撮監督円谷英二の魅力に触れた。

 内堀知事が来場

 この日は内堀雅雄知事が来場した。内堀知事は福島ガイナックスの浅尾芳宣社長から説明を受けながら、展示を一つ一つ熱心に見学。映画の撮影で使われた模型などに「質感が非常にリアル。迫力がある」と感心した様子で見入っていた。